​設置完成までの流れ

現場調査及びヒアリング、見積り用採寸

現場調査、見積り用採寸

まずはじめに、局所排気装置の設置を希望する作業現場について教えてください。( 設備、工程の名称、内容、対象有害物質名称等、局排のご希望、不明点等)可能でしたら実際に作業される作業者様のご意見(作業工程等)も聞かせて頂けると助かります。その場で大体の方向性を決めた上で、見積り用の採寸をさせていただきます。

参考図打合せ

現場調査の後、参考図面を作成します。この参考図にはフード形状寸法、ダクト経路、ファン等の配置が示してあります。図面をもとに更に打ち合せを行い、必要に応じて改案、調整をしていきます。

 

お見積り

仮設計が出来次第、仕様、材料等を決定して、見積りを致します。ご発注を頂きましたら、設置までのスケジュールの打合せ等を行います。

 

設計用現場調査・採寸

再度現場へ伺い、実際の設置を考えて詳細な採寸をします。圧力損失の仮計算をし、ダクト径等も決定した御確認図面を作成致します。

 

● 御確認図打合せ

製作前の最終打合せになります。

問題なければ労基署届出書類作成となります。お客様には設置届(様式20号)等の作成をお願いします。(記入の仕方はご説明します)

適用書(様式25号)と計算書等、その他の必要書類は弊社で準備いたします。

 

労基署届出

最寄の労働基準監督署へ届出をします。作業内容等のご説明はお客様にしていただきます。届出の際は弊社担当者が同行致しますので、必要に応じて装置の設計、計算について、労基署の質問に回答します。

※尚、局所排気装置やプッシュプル型換気装置の設置は、届出が受理されてから施工開始まで、一か月を超える期間をとる決まりになっています。

 

製作準備・現場設置工事

​届出から施工までの1カ月の間に工事の準備を進めていきます。お客様の工事手続き、社内ルール等ございましたら順守致します。

 

完成検査

弊社倉庫で仮組み

工事完了後完成検査を行います。制御風速、電圧、電流、モーター温度、異音等確認致します。※ 特化則の管理濃度検査は別途となります。 ご希望があれば測定機関を紹介致します。

 

完成図書お渡し

弊社では、この完成検査結果と、完成図面、使用したファンや消耗品の仕様書などをまとめて「完成図書」としてお客様にお渡ししています。以降の法定点検やメンテナンスに是非お役立て下さい。

 

設置後の流れ

保証期間

設置後1年間は、消耗品(フィルター、Vベルト等)以外で不備があった場合、無償にて対応致します。

 

定期自主検査

設置から1年以内で定期自主検査が必要となります。これは設置時の完成検査からの経年で必要な性能を満たしているかの確認の検査となります。※費用は別途となります。検査後は定期自主検査記録表を作成します。

 

メンテナンス

使用中に異音や振動が発生した、吸込み量が少ない、排気口から粉塵が出る等、異常がありましたらご連絡ください。現地確認の上、対応させて頂きます。